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日本と大統領制度の韓国と差

掲載 : 2017.5.29
韓国は大統領制度なので議員内閣制の日本とは違う部分が多いです。同じ大統領制度でも国によってすこしずつ差がありますが、ここではすべて韓国の大統領制度について書かれています。

韓国の大統領は?

国家元首であり、行政府の首長として莫大な権限を持ちます。弾劾という制度がありますが、よっぼとなことがない限り弾劾制度が発動されることはありません。韓国では今まで2回弾劾投票がありましたが、実際が弾劾されたのはパク・クネ(박근혜/朴槿惠) - 18代大統領のみです。

国会議員が選ぶ日本の総理、国民が選ぶ韓国の大統領

日本は国会議員が総理を投票で選びますが、韓国は大統領を選挙権がある国民全体が投票して選びます。

韓国の大統領制の良い部分

弾劾されない限り、解任されることがないので5年の任期中一貫性ある政策を継続的に広げることができます。短い任期機関ですぐ総理が変わったりする日本と違う部分です。

大統領の力が強力なので国会で多数派の横暴が牽制でき、少数派の意見が無視されないようにできます。

そして日本の場合、多数の議員を持っている政党が多いと党争がひどくなり、牽制できる装置がありませんが、大統領制の韓国ではこういう問題がありません。

韓国の大統領制の悪い部分

大統領の独裁が可能なのが悪い部分です。実際に韓国では独裁者だと呼ばれるている過去の大統領がいます。独裁者ではなくても大統領が間違えた政策を広げた場合、任期が終わるまで方向転換が難しいことも問題です。日本では総理が悪い方向へ向かっていると野党によりすぐ首になると思います。

日本では一般的に多数の国会議員を持っている党から総理が選出されるので与党、つまり多数の議員と総理の意見が一致しますが、韓国では国民が大統領を選ぶので、必ず与党の国会議員数が多いのではありません。だから大統領と議会と摩擦があった場合、解決が難しいです。
 
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