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[肥満度チェック] 実は肥満じゃない?

韓国のお金

掲載 : 2017.7.21
韓国の紙幣と硬貨について紹介します。

紙幣

5万ウォン(約5千円)

韓国のお金
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韓国の5万ウォン札(오만원) には、申師任堂(신사임당/シン・サイダン)という女性が描かれていますが、彼女は韓国のお札に印刷された初の女性で、朝鮮時代の学者、詩人、画家、作家として有名な人物です。

そして、彼女は5千ウォン札に描かれている李珥(イ・イ)の母でもあります。2017年には、イ・ヨンエが主役の「申師任堂」というドラマが放送されました。

高額紙幣が必要になって作られた5万ウォン札ですが、10万ウォン札を作った方がよかったという意見もあります。

1万ウォン(約千円)

韓国のお金
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1万ウォン(만원)札にはハングルを作った朝鮮4代王である世宗(세종/セジョン)大王が描かれています。

皆さんの中にも彼の名前をご存知の方も多いかもしれません。韓国では「頂点」、「一番」ということを強調する時に彼の名前を付けることが多いです。現在、韓国最強のイージス艦も「世宗大王級駆逐艦」と呼ばれています。現在の最高額は5万ウォン札ですが、その前は1万ウォンが最高額だったので世宗大王の絵が使用されました。

5千ウォン(約500円)

韓国のお金
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5千ウォン(오천원)札には、朝鮮時代の儒学者、李珥(이이/イ・イ)が描かれていいます。

韓国人は彼を呼ぶ時に「」の「栗谷(율곡/ユ)」を付けて栗谷李珥(ユ・イ・イ)と呼ぶことが多いです。5万ウォン札に描かれている申 師任堂(シン・サイダン)の三男です。
    号とは?
  1. 「号/號(호/ホ)」とは現代風に言うと、文人や漫画家などが使う「ペンネーム」や「筆名」のようなものです。学者・文人・画家などが本名とは別に用いる名称を号と呼びます。歴史上初めて使用したのは中国北宋の欧陽脩と言われており、後に朝鮮や日本でも使われるようになりました。現代の日本でも俳句や日本画の分野では「号」の呼び方を使用しているようです。

千ウォン(約100円)

韓国のお金
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千ウォン(천원)札には朝鮮時代を代表する儒学者、李滉(이황/イ・ファン)が描かれていいます。韓国人は彼を呼ぶ時に「号」を一緒に付けて退渓李滉(퇴계이황/ㄴトェグェ・イ・ファン)と呼ぶことが多いです。

硬貨

ここでは、金額の異なる硬貨同士の比率を実物に近づけて掲載しています。昔は違いますが、現在は硬化の大きさ順が価値の大きさ順と一致しています。

500ウォン(約50円)

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500 ウォン(오백원)硬化には、鶴が彫刻されています。昔、日本の自動販売機は「韓国の500ウォン(約50円)」と「日本の500円」の判別ができませんでした。そのため、日本の自動販売機に「韓国の500ウォン(約50円)」を使用される問題が発生しましたが、現在の自動販売機は判別できるので韓国のお金は使用できません。

100ウォン(約10円)

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100 ウォン(백원)硬化には、朝鮮時代の武官、李舜臣(이순신/イ・スンシン)将軍が彫刻されています。昔、フィリピンの旧1ペソ硬貨が韓国の100ウォン(約10円)硬貨と製造成分、大きさなどが似ていて韓国の自動販売機で使用されたことがありました。現在のフィリピンの1ペソは製造成分が変わって韓国の自動販売機では使えないです。

50ウォン(約5円)

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50 ウォン(오십원)硬化には、稲穂が彫刻されています。80年代初期まで、ゲームセンターの一回プレイ、お菓子やアイスクリーム、安いプラモデル玩具はほとんどが50ウォン(約5円)でした。このように活用度の高い50ウォン(約5円)でしたが、現在では100ウォン(約10円)単位で価格設定された商品がほとんどのため、ほぼ使われないようになった硬貨です。

10ウォン(約1円)

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10 ウォン(십원)硬化には、多宝塔と呼ばれる仏塔が彫刻されています。新羅時代、仏国寺で建てられた塔で、現在韓国の国宝20号として登録されています。

5ウォン(約0.5円)

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5 ウォン(오원)硬化には、100ウォン(約10円)硬化に彫刻されている人物、李舜臣(イ・スンシン)将軍が作った亀甲船(거북선/コブッソン)が彫刻されています。李氏朝鮮時代に存在したとされる朝鮮水軍の軍艦の一種です。

製造中止になった貨幣

1ウォン(約0.1円)

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旧10ウォン(約1円)

古い10ウォン(約1円)硬貨です。
古い10ウォン(約1円)硬貨です。
1966年から10年間使われた10ウォン(約1円)硬貨ですが、利用率の減少と生産単価削減などの理由から、もっと軽くて小さい現在の10ウォン(約1円)硬貨に変わりました。現在の10ウォン(約1円)硬貨はとても小さくて軽いですが、写真の古い10ウォン(約1円)硬貨はそれより重く、100ウォン(約10円)硬貨とほぼ同じサイズでした。もう製造は中止されましたが、過去の製造分が未だに使われています。

宝くじのような貨幣

見つけたらラッキーな硬貨があります。代表的なのが「1970年発行の10ウォン(約1円)」と「1998年発行の500ウォン(約50円)」の硬貨です。
保存状態がいい1970年製造の10ウォン(約1円)赤銅貨は50万ウォン(5万円)くらいの価値がありますが、保存状態わるくて汚いものはただの10ウォン(約1円)の価値しかありません
保存状態がいい1970年製造の10ウォン(約1円)赤銅貨は50万ウォン(5万円)くらいの価値がありますが、保存状態わるくて汚いものはただの10ウォン(約1円)の価値しかありません
1998年度に発行された500ウォン(約50円)硬貨は使用の痕跡があっても高く売れます。毎年、千万個以上製造された500ウォン(約50円)の硬貨ですが、1998年はIMF経済危機の影響で8千個のみ製造されたのが理由です。1998年発行された500ウォン(約50円)の硬貨の相場は50万ウォン(5万円)です。
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