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韓国の健康保険制度と難病指定制度について

掲載 : 2017.7.30

日本と似ている韓国の医療保険制度

韓国の医療保険制度(健康保険制度)はよくできている方だと思います。韓国の医療保険制度は基本的に日本と似ているので日本のそれを想像すると分かりやすいと思います。韓国も健康保険の自己負担は3割なんです。

治療分野や使用する薬によって状況は変わりますが、それでも一般的に韓国は日本より治療代が安くて患者の負担が少ないようです。

これはもちろん物価の差もあるでしょう、が、それよりも薬代や治療代の価格設定が日本より安いのが大きい理由です。例えば初診料は4,000ウォン(約400円)、2回目からは3,000ウォン(約300円)程度です。日本は初診料が800円ほどかかるので、日本人の妻は「安い!」と連発しています。

高額な注射薬

私は強直性脊椎炎患者です。これは免疫関連の病気で脊椎や関節が硬化し、健常者のように自由に体を動かせなくなる痛みを伴う病気です。

毎日,鎮痛剤を服用しながら1週間に1度はエンブレルという注射を腹部に筋肉注射しています。この注射、もともとの価格は1本約20万ウォン(約2万円)ほどです。

私は一度通院すると6週間分(6本)の注射薬を処方してもらっています。韓国も健康保険の自己負担率は3割なので

20万×6本×30%=36万ウォン

このように、自己負担額は36万ウォン(約3万6千円)の計算になるわけですが、実際に私が払う金額は11万9900 ウォン(約1万2千円)です。

これは「難病指定制度」のおかげです。

難病指定で自己負担1割に

国家が指定した特定の難病については、通常は3割の自己負担が1割になります。実は日本にも韓国と同じく難病指定制度が存在しますが、難病患者でなければこういう制度があることを知らない人が多いと思います。
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